蒼空を見上げる日々

このブログは、MIJIPIN(みじぴんP)の個人ブログです。 主に音楽制作や日記をメインとした内容で書いていきます。

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俺の首筋がこんなに痛むわけがない

「しまった!」
 アイスバーンの上に粉雪が数ミリ降り積もった状態の上で右足を滑らせた瞬間、思考が警告を発した時には僕の体勢は崩れていた。

「頭を打つわけにはいかない!」
 次の瞬間、凍結路面で頭部を打つことの危険性を知る北海道民の一人として、いかに頭部を打たずに、かつ、肉体的ダメージのもっとも少ない転び方が出来るのかを考えていた。
 わずかながらでも武道の心得のある身としては、己の肉体くらい最低限は制御する事は可能であるという事をある程度その身で学んでいたので、頭の中では「どうにかなる」と考えていたのである。

 …しかしながら、そんな過信ともいえる無謀な油断があろうともその通りに動く事が出来たのは夕食の前にカップラーメンを食べても胃がもたれず肩こりすら知らなかった青少年時代の話である。
 日ごろの運動不足がたたっていた己の肉体は、持ち主の意に反して反応が鈍かった。

ガスッ!!
 バランスを崩した肉体は、無残にも右膝と右肘をアスファルトが支える凍結路面にしたたかに打ち付けていた。そう、受け身を取ろうとして失敗したのである。さらに追い打ちをかけるように次の瞬間…

バキャッ!!
 薄いベニヤ板を割るような嫌なサウンドが両の首筋から両肩にかけて体内から鳴り響いた。

「あの時と、同じ音だ…」
 良くある緊急事態のスローモーションの中で、僕は青春時代を回想する初老の紳士かのような余裕を持ちながら、かつて経験した自動車事故でのむち打ちの時の衝撃を思い出していた。

 気が付いた時には凍結路面の上でリアルに”orz”の姿勢でうずくまっていた。
 幸いにして、自宅の目前だったので、生まれたての小鹿の様によろよろと衝撃の残る体を起こしながらも歩を進めた。

 湿布を、両の首筋に張った。

「やれやれ」

 冬の一日の終わりは、何とも痛みを伴うものとなった。
 


いやいやいや、洒落にならんwww
「あの時」は数時間後に頭痛やら吐き気が来たぞwww
今回は大丈夫だろうな(; ̄▽ ̄)←イマココ

意外と痛みだけで済みそう(; ̄▽ ̄)←New!

テーマ:VOCALOID - ジャンル:音楽

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