蒼空を見上げる日々

このブログは、MIJIPIN(みじぴんP)の個人ブログです。 主に音楽制作や日記をメインとした内容で書いていきます。

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『SORROW ILLUSION』製作裏話

♪あーさーめがさめてー…気が付いたら個人的な壁だった5桁再生が実現してました♪



応援してくださった皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m
次は6桁目指して頑張ります!

でも、数字以上に心に響く楽曲を作って行きたいという思いの方が遥かに強いです。
より良い作品が作れるように、これからも頑張ります!!

などと個人的にちょっと嬉しいニュースがありましたので、製作裏話シリーズは順番の予定を変更させていただき、『SOLLOW ILLUSION』にさせていただきますね。



☆以下、製作当時の文章です☆



7月の新曲、『SORROW ILLUSION』への多数のご支援、本当にありがとうございましたm(_ _)m
皆様のおかげで、数字的にも自己最高の記録となりました。
そして、何よりも多くの皆様に作品を楽しんでいただくことが出来て、心から嬉しく思っております!

この楽曲は、実は原曲とも言うべき曲がありまして…
実は、かれこれ十年以上も前、まだ私がバンドとして活動を始めて1年目くらいの頃に制作した作品なのです。
もちろん、歌詞も、アレンジも今回のものとは違います。
特に、歌詞はテーマ自体が大きく変わっていると思います。
アレンジに関しては、生のディストーションギターのカッティングが入る、今以上にゴツゴツしたアレンジでした。
当時、シンセサウンドのメインストリームと言えばハウスでもトランスでもなく、ユーロビートだったように記憶しております。
基本的に音楽のジャンルは幅広く聴くように心がけておりますが、それでも初めてユーロビートを聴いたときの鮮烈な印象は格別でした。
もともと、少年時代にハイエナジーと呼ばれるサウンドを初めて耳にしたときから、「これはかっこいい!」と思ってはいましたが、90年代半ば以降のハイスピード化が進んだ、avexのスーパーユーロビートシリーズに代表されるような音は、私にとって衝撃以外の何者でもありませんでした。

周りでユーロを取り入れたバンドも無かったことから、突然作って演奏したところ、思っていた以上に聴いてくださった方に気に入っていただけて、とても嬉しかったのです。

そんな思い入れの深い楽曲を、十年以上も経過した現在、再度構築しなおして、当時は想像さえつかなかったVOCALOIDという新しい可能性に私のヴォーカルの変わりに歌ってもらえるなんて…自分は今、凄い未来に居るのだなぁ…と、しみじみと感慨深く思いました。

製作に当たっては、当初はなるべく現代的なサウンド、アレンジにするべく、トランス風のトラックにすることもかなり真剣に検討していました。
その方が、きっと皆さんに楽しんでいただける…そう思いまして。
でも、どうしてもユーロビートをやりたいという気持ちを捨て切れませんでした。
それは、完全に自己満足の世界でした。

きっと、ごく若い方々には、殆どなじみの無い古いサウンドに聴こえた事だと思います。
ただ、もしも耳にされたことのない方がいらっしゃいましたら、「こんなサウンドもあったんだよ」って、聴いていただけたら良いなと思い、方向性を決定しました。
私の技術では、まだまだ至らないところが多く、ユーロビートと言うジャンルの魅力を伝えきることは出来ないかもしれませんが…。
それでももし、当時を知る方に当時を思い出して楽しんでいただけたなら嬉しいですし、当時を知らない方にも古くても良いじゃん、と思っていただけたなら、それはもう幸せです!


ちなみに、作業自体はもともとのデータを殆どゼロから構築しなおし、音色も今のVSTiで作っていったので、結果的にはまっさらな新曲を作る以上の時間がかかってしまいました…orz

またいつか、ユーロビートが流行る時代がきたら良いなぁ…等と妄想するのも楽しいです。
最近のハッピーハードコア系も楽しいですけどね♪

テーマ:VOCALOID - ジャンル:音楽

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